Go to Contents Go to Navigation

[芸能]映画「殺人者の記憶法」 公開初日に観客動員首位

記事一覧 2017.09.07 10:32

【ソウル聯合ニュース】俳優ソル・ギョング主演の韓国映画「殺人者の記憶法」(原題)が公開初日に観客動員数で首位に立った。

映画「殺人者の記憶法」で主人公ビョンスを演じる俳優のソル・ギョング(ショーボックス提供)=(聯合ニュース)

映画「殺人者の記憶法」で主人公ビョンスを演じる俳優のソル・ギョング(ショーボックス提供)=(聯合ニュース)

 映画振興委員会の統計によると、同作は公開初日の6日に観客14万3568人を動員し、興行1位を記録した。

 韓国の作家、金英夏(キム・ヨンハ)の同名小説を脚色した同作は、アルツハイマー病を患う元連続殺人犯のビョンス(ソル・ギョング)が直感的に殺人魔だと察した男、テジュから娘のウンヒを守るために奮闘する姿を描いた犯罪スリラー。

hjc@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。