［写真］日本選手団が入村式 体調管理優先で選手は不参加
記事一覧
2018.02.07 16:32
平昌冬季五輪の開幕を２日後に控えた７日、日本選手団が江陵選手村で入村式を行った。連日厳しい寒さが続いているため、体調管理が最優先として選手は参加しなかった。日本は今大会に海外開催の冬季大会で過去最多の１２４人が出場する＝（聯合ニュース）
平昌冬季五輪に出場するフィギュアスケート女子の日本代表、坂本花織が試合会場となる江陵アイスアリーナの本番リンクで初練習を行った。９日にフィギュアの団体戦、１１日に女子ショートプログラム（ＳＰ）、１２日に女子フリーが始まる＝６日、江陵（聯合ニュース）
(END)
平昌冬季五輪の江陵スピードスケート競技場で練習を行う李相花（イ・サンファ、奥）と小平奈緒。李は５００メートルで冬季五輪３連覇を狙っている。小平の最大のライバルとされ、両選手の「対決」に注目が集まっている＝６日、江陵（聯合ニュース）
(END)
９日開幕の平昌冬季五輪で南北の選手に声援を送る北朝鮮の応援団２２９人と、金日国（キム・イルグク）体育相ら北朝鮮オリンピック委員会関係者４人、テコンドー演武団２６人、記者団２１人の計２８０人が７日午前、朝鮮半島西側の京義線陸路から韓国入りした。ソウル北方の都羅山にある南北出入事務所に到着した女性の応援団員。前日に韓国に到着した芸術団と同じ服装をしている＝７日、都羅山（写真共同取材団＝聯合ニュース）
(END)
平昌冬季五輪の開幕を控え、アルペンシアスキージャンプ台でノルディックスキー・ジャンプ男子ノーマルヒルの初の公式練習が行われた。飛躍する小林陵侑＝７日、平昌（聯合ニュース）
(END)
kimchiboxs@yna.co.kr
