Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮リスク後退でウォン高 1ドル=1065.2ウォン

記事一覧 2018.03.12 18:31

【ソウル聯合ニュース】米朝首脳会談と南北首脳会談開催の可能性が高まったことで北朝鮮リスクが後退し、12日のソウル外国為替市場でウォンの対ドル相場は前営業日終値比4.6ウォン高の1ドル=1065.2ウォンで取引を終えた。

ウォンの対ドル相場を表示するKEBハナ銀行のディーリングルーム内のモニター=12日、ソウル(聯合ニュース)

ウォンの対ドル相場を表示するKEBハナ銀行のディーリングルーム内のモニター=12日、ソウル(聯合ニュース)

 ウォンは対円でも上昇し、午後3時半現在100円=998.17ウォンで前営業日(1002.48ウォン)と比べ4.31ウォン高となった。

ynhrm@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。